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割物花火を観賞するときのポイント


花火大会では通常、その花火大会に協賛されている企業がスポンサーとして付いており、今から上がる花火はA社がスポンサーで次の花火はB社…、といった形で、スポンサーごとに趣向の違う花火が披露されます。

そこで今回はより花火大会などを楽しむために、花火を観賞する際のポイント(見所)を少し見て行きたいと思います。

単発で打ち上げられる割物花火の観賞ポイント、花火のどこを見て良し悪しを判断するのか、という基準には何点かポイントがあるようです。

玉の座り

美しい花火には大切なポイントで、発射された花火玉が空まで上り詰めて、ちょうど上昇力を失い落下に移る瞬間の静止状態にある事を指すそうです。
この一瞬で破裂する事が理想的とされているそうです。

割り口

玉が座った所で点火し、星が一斉に飛び散る瞬間の事を言います。
全ての星に同時に火がついて均等に飛び散る事が理想的なようです。

玉が開いた時の形で、どれだけ均整のとれたきれいな球形に見えるかが良い花火のポイントと言えます。
開花した後、星が一直線に綺麗に放射状に飛ぶ事を「肩の張りが良い」と言います。

ここまで日本の割物花火について伝統的な花火観賞ポイントを少し見てきましたが、古典とも基本とも薀蓄とも言えそうです。

最近は一発ずつの割物よりも、スターマインなどの速い連発物に関心が集まる傾向にあります。
花火の見方にも新しい基準が必要なのかもしれません。

花火観賞の最高の楽しみ方は花火に現れるそれぞれの花火職人の個性、独自性や芸術性を見るところにもあるとも言えそうです。
贔屓の花火職人ができるようになると、あなたも花火マニアなのかもしれません。

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