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諏訪湖湖上祭花火大会


諏訪湖湖上祭花火大会は、名実ともに長野県下最大の花火大会で、参加花火業者も10業者とあり、見応えのある花火の打ち上げが堪能できます。

もともと長野といえば花火の質では群を抜いており、県下の優良業者総出演の上、さらに他県業者の参加もあり強力な内容を実現している。

名物は尺玉とスターマインのコンクールなのだが、水上スターマイン「Kiss of Fire」も必見です。鎌倉や宮島の水中花火とは違って予め湖上にセットされていて次々に花開くのは壮観です。
爆発の際、水の抵抗を受けない方式で均整のとれた美しい半円に開きます。

プログラムの合間は多彩なスターマインで占め、ラストには全長2キロメートル超のナイアガラが湖畔をとりまきます。

観覧面の特徴は、大会正面の、映画館の客席に当たる部分がすべて前売りの有料指定席です。他府県からのフリーの観覧客は、このエリアに入ることはできないそうです。

当日売りの有料席もあるのですが、厳密には有料エリアといったもので、そのエリア内の席は自由席となっており、早い者勝ちということもあり、朝早くからこの当日席を買い求め、夕刻の入場を待つ人の長蛇の列ができています。

この有料席(エリア)は現地で買うより取得手段がなくインターネットなどでの予約・販売などは行われていません。 2006年より人気の高いマス席のみが、往復はがきでの申し込みによる抽選販売方式に変更されました。

一般客は、指定席エリアの両サイドの一般自由席で観覧することになります。この一般自由席のあたりは、実は近すぎる正面マス席よりは花火までの距離感が良く、ずっと観覧向きなのです。

一般自由席の毎年の場所取りも厳しいもので、出来れば午前中には確保していたいものです。バブル期を過ぎややパワーが落ちたものの、相変わらず手が痛くなるほど拍手喝采してしまう内容の花火大会だ。

遠方からの観覧なら、地元の宿を相当早くからキープしておいたほうが得策ですが、諏訪湖湖上祭花火大会の期間中は相当の特別料金の覚悟が必要です。

いくら払っても泊まりたい、という方にはなんら問題はないのですが、ビジネスホテル・旅館クラスでも通常の5倍程度(ただし2食付)が目安だそうで、日頃から高級旅館・ホテルであるところでは10〜30万(1泊2食付)が相場です。
ただしこうしたところでは指定観覧席(もちろん有料)を斡旋するサービスをしているところもあります。

東京方面からの観覧であれば、甲府あたりに宿泊した方がよさそうです。諏訪駅の入り口は、上りと下りで入り口を分けてはいますが、諏訪湖湖上祭花火大会の終了後は激しく混み合いますので、数時間合間を置いた方がよいでしょう。

マイカーの場合、よほど遠くに駐車していなければ終了後の渋滞の回避は困難で、とくに湖近くに駐めているならその晩のうちに諏訪近辺から離れるのは諦めた方が良さそうです。

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