夏の風物詩 花火を楽しもう!!のTOPに戻る

熱海の花火


新幹線を熱海駅で降りて、道なりに海岸のほうへ下りていくと、熱海のメインストリートへ出ます。その道沿いには熱海のビーチに向かって立ち並ぶホテルや旅館がずらりと並び、温泉町としての景観が望めます。

熱海で花火を見るには、熱海海上花火大会や市内各地の伊豆湯河原や初島などでの花火大会があります。

熱海海上花火大会の目玉は、大空中ナイアガラです。
毎開催の最後を飾るのが大空中ナイアガラで、これは仕掛花火ではなく、打ち上げ花火です。
何発もの花火がいっせいに上がり、夜空一面に広がる様子は、夜空が真昼のような明るさになり壮観です。

そして会場である熱海湾は花火業者も絶賛するほどの、日本一の打ち上げ会場だそうです。
3面を山に囲まれたすり鉢状の地形の為、海で上げる花火の音が反響し大きなスタジアムの様な音響効果があり、観るだけでなく体感することのできる熱海海上花火大会です。

熱海海上花火大会は、昭和27年から開催されています。
昭和24年「キティー台風」による高波で海岸地区の多くの家屋が流失する災害、翌昭和25年には「熱海駅前火災」更に10日後に中心街の979戸が消失する大火に見舞われ、その後の復興に向けて市民による努力が続いたようです。街の復興とその努力にむくいるべく、昭和27年に花火が打ち上げられたのが熱海海上花火大会の始まりだそうで、以来、その伝統が受け継がれ、今では熱海の代名詞にもなっているようです。

熱海海上花火大会は車椅子の人にも配慮した会場作りがされているなど、とても参加しやすい花火大会です。

今年の花火大会の候補に熱海海上花火大会を入れておくのもいいかもしれません。

関連コンテンツ

岡崎観光夏まつり花火大会

愛知県の岡崎では、夏真っ盛りの8月の第一土曜日に、乙川、矢作川河畔で岡崎観光夏まつり花火大会が行われ・・・

大垣花火大会

岐阜新聞大垣花火大会は、岐阜県の大垣で毎年7月の第4土曜日に行われるそうです。 俳人松尾芭蕉が、江・・・